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中小企業経営者は人材の宝庫

はじめに
今まで、なかなか自社のホームページの更新まで手が回らなかった。
それなのに、Facebookとかにはいろいろと長文を投稿していました。
気心の知れた仲間向けの投稿で、何かとわかりにくい、私たちの業務現場や私たちの役割について説明したいと思って始めたものでしたが、投稿の中では今でもそう感じるものも多く、今後、自社のホームページにおいてもコラムとして投稿していこうかと思います。
 
中小企業経営者は人材の宝庫


中小企業や零細企業の中でも、それぞれが革新的で、或いは地域イノベーターの素養豊かな方々も案外たくさんいらっしゃる。

ただ、どの方も人モノ金の経営資源と時間がつくづく不足している。それは現実としてあるようです。

経営資源と時間が足りないということで信頼・信用も、その人物や会社に入り込む前に判断されてしまっているのも見たり聞いたりします。これが中小企業や小規模事業者の偽らざる実態なんだなとつくづく思い知らされます。

私は、今から約9年前に、一般社団法人中小企業事業推進機構という団体を仲間と立ち上げました。

一般社団法人中小企業事業推進機構】http://www.venhoo.com/

こちらの団体は、当社が当時ボランティアで運営していた異業種交流会から発展したもので、当時、リーマンショックなどがあり中小企業の経営環境がとても厳しくなったとき、仲間と話し合って、
中小企業の不足する経営資源を補い合って新しい価値やビジネスモデルを創り出して、新しいそれぞれの市場を創れないかという思いから設立に至った団体です。


製品にしろ、サービスにしろ、似たようなものはゴロゴロある中で、中小企業は自分の経営資源を選択集中して、消費者なりユーザに、各自が取り扱う商品を利用してらって価値を提供していかないといけないわけですが、そもそも自社の経営資源が少なくて、思い通りにいかない。結果、諦めてしまう。

世の中の経営者の中には、人に言えない自分の弱みが、むしろ強みである事業者も案外といらして、ただ、自分に何が不足していて、何が得意で提供できるのかがわからずに悶々としていたり、わかっていても、その不足を補う事業者と出会う機会がないというだけで、自分の強みや弱み、本当にやりたいことに気がつくと、あとは案外とスムーズと進むことが多くなってました。

特にコラボレーション(協業)が一般的になって、更にここ最近の人手不足の影響からか、自分でやれないことや自前で準備するのに時間がかかるものについては、積極的にコラボーレーションやアウトソーシングすることが、普通になりつつあります。

自社のセールスアピールだけでは会社のことはわかっても、経営者の思いや考え方に至るまでを私たちが知ることは少なく、会社の強みや弱みをともに考えていく過程で、思わぬ才能やアイデアにふれることが実に多いです。
特に中小企業経営者は、創業までのキャリアや創業後のご苦労など試行錯誤した経験に、他の経営者が必要な情報やノウハウがかなりあり、日頃の会社経営はもちろん、新しいビジネスアイデアを見つけるにもとても貴重な人材であることに気がつくことが多くあります。

自分の弱みや強みなどを、会社の目的・目標にあわせて、みなで協力して考えて行動することは、今の時代とても大切に思います。またそんな人材が実は周りにとてもたくさんいらっしゃることに気がつくと、また違った選択肢があらわれて来るのではないかと感じています。

 




 

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