中小企業・小規模事業者のみなさまの成功を間近で。

そこに「価値」はあるんか?

確かに情報はただではない。
その情報を得る為に相応の代償、コストを支払っているに違いない。
きっと価値のあるものだろう。そうに決まっている。
でも提供される側が価値を生み出せるかは水ものである。
 
提供する情報が価値があり、その価値ある情報を提供されるとき、その提供価格より大きな価値を得られなければ、その情報は提供されたものにとっては価値がないということになる。負の価値が提供され、損害を与えることもある。
 
提供された価値は、提供されたものがさらに価値のあるものに転換できなければ意味のないもの。
そういう事は実際の経営の現場ではなんぼでもある。
提供する側がその代償としてお金を頂くのであれば、価値を生み出すところまで関与すべきであろうし、そうでなくても、幾らかはアドバイスなり、サポートなりは必要だろう。
 
情報に須くからく価値があるのなら、私たちは長年にわたって幾社の顧客の声を直接聴いていて、ごまんと価値があることになる。
その情報が連鎖的に価値を生み出すのであれば、自分自身がその情報を活かして巨万の富を得でも良い。
 
それをしないのは、善人だからか、その価値を自分では活かしきれず人の力を必要とするからなのか、或いは価値があるか曖昧からなのか、それは私にはわからない。わからないが、この区分けでもってその情報の提供価格にも影響を与えるのは間違いない。
 
価値は、土地不動産と同じで、それを活用して価値を生み出す。不動産のように、誰でもその活用がイメージ出来れば、勝手に値がつくもので、それがつかない時は、イメージが持てないという事だろう。
 
私たちは顧客の声や自分たちの経験に基づく情報に価値があると思っているが、容易く説明できないでいる。だから自分たちで価値を創るしかない。
そういう話をパートナー企業に伝えた。
アウトソーサーが独自のサービスを作り上げる事はとても難しいがそれをやろうとしている。