中小企業・小規模事業者のみなさまの成功を間近で。

企業力を伸ばすために-方向性を整える-

今更ながらですが、会社にとって人は重要な経営資源です。
これは業の大小を問いません。
スタッフなど従業者の能力を会社が目指す方向性に向かわせる事が出来れば、その会社はとても大きな力を発揮することが出来ます。

ベクトルを同じに!

そもそも”力”は大きさだけではなく、向きも持っています。
企業力(会社の力)も個人の能力も”力”ですので大きさの他に向きもあります。
能力の高いスタッフでも会社の方向性とは反対のことをやっていると会社全体の力は大きくなりません。
会社の力を増し、大きな成果を上げていくためには、会社が目指す方向性に従業者全体の力の向きを同じにすることがとても重要です。


仮に3名の会社があった場合、社長を含めた個人の能力の和(合計)が会社の能力と言えます。
上の図において、矢印の長さは個人の能力の高さを表し、会社の方向性が真上に向かった場合、それぞれの従業者の矢印の向かう方向(角度)が「ズレ」になります。

会社の方向性やビジョンに対して方向性がズレていなければ、左側のようにそれぞれの矢印の長さの合計が理想の会社の力になります。
しかしながら、従業者個々の能力が左側と同じだったとしても、方向が違ってしまうと力は分散してしまい、会社の力は少なくなってしまいます。
これが、世間でよく言われる「ベクトルの向きを整えよ」の意味合いです。

企業力を高めるには、大きく2つの方法があり、一つは、御存知の通り「個人の能力を高める」であり、もう一つは、上の図で示す通り、「従業者の方向性を整える」ことです。


理念やビジョン、目標、基本方針の大切さ


会社や従業者の方向を定めるものには、一般的に、
  • 理念
  • ミッション
  • ビジョン
  • 目標
  • 基本方針
などがあり、とても大切です。

ちなみに、従業者の能力の向かう先として、重要な要素が、「ビジョン」「目標」であり、それらに向かって自分の立ち位置を確認しながら軌道修正するために重要な要素が、「理念」「ミッション」「基本方針」などになります。

個々人の能力を伸ばすやり方は、研修やOJTなど多数ありますが、時間がかかります。個々人の能力開発や育成ももちろんしていくことは重要ですが、個人の能力が高まったとしても、方向性がずれると思ったほど企業力が増さないこともありますので注意が必要です。




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